経理・会計の仕事を希望する人の必須資格

日商簿記検定試験

  • 就職・転職に有利
  • キャリアアップに有利
  • 在宅・パートタイム向き

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

簿記の技能を必要とする経理や財務の仕事は、企業のほか、公的機関や非営利団体にも必要であり、景気の変動によってニーズが左右されにくい職種と考えられます。

簿記検定は、日本商工会議所がおこなう検定試験のひとつです。
1級から4級までのレベルによって簿記の実力をはかることができます。

多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励しているほか、大学や短大の推薦入試や単位認定の基準に採用されていることなどから、年間で約60万人が受験しています。

職場・将来性

簿記検定は、企業の経理・会計担当者のほか、利益率を重視する営業担当者、コスト管理を求められる管理者にも向いています。
また、税務申告を自分でおこなう自営業者や、有価証券報告書等を分析して資産運用を図りたい個人投資家も、簿記検定の受検を通じて獲得できる技能を活かすことができます。
簿記検定1級に合格すると、税理士試験の受験資格が得られます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

筆記試験がおこなわれます。
試験範囲は3〜4級が商業簿記、2級が商業簿記・工業簿記、1級が商業簿記・工業簿記・会計学・原価計算です。
また、会計基準及び法令は毎年度4月1日現在施行されているものに準拠しています。

費用

受験料(税込):
<1級>7,710円
<2級>4,630円
<3級>2,570円
<4級>1,640円

受験地

全国各地

難易度

合格基準はすべての級で、70%以上の正答率となります。ただし、1級については1科目の正答数は40%以上でなければなりません。
第142回検定試験(1級は141回)の結果は、以下のとおりです。
<1級>受験者数 9,087名、合格者数 873名、合格率 9.6%
<2級>受験者数 70,402名、合格者数 10,421名、合格率 14.8%
<3級>受験者数 89,012名、合格者数 23,701名、合格率 26.6%
<4級>受験者数 419名、合格者数 145名、合格率 34.6%

スケジュール

年3回(1級は年2回)

<1級>6月上旬、11月中旬
<2級・3級・4級>2月下旬、6月上旬、11月中旬
申込受付期間は試験の2ヶ月前〜、合格発表の時期は商工会議所によって異なります。

お問い合わせ

◎日本商工会議所
〒100−0005 東京都千代田区丸の内2−5−1 丸の内二丁目ビル4F
検定情報ダイヤル:03−5777−8600(8時〜20時、年中無休)
URL:http://www.kentei.ne.jp/

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