大学・短大で教科別に教員免許状を取得する

中学校教諭

  • 公的機関への就職
  • 社会に貢献
  • 学校、講習等で取得

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 大学卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

中学校の教員になるには、中学校教諭普通免許状を取得した上で、都道府県や指定都市の教育委員会が実施する教員採用試験、もしくは私立学校の教員採用試験に合格する必要があります。
中学校教員の免許状は小学校と違い、各教科に分かれています。
大学・短大の学部・学科によって取得できる免許状の種類が異なりますので、進学先を決めるときによく調べましょう。
教員採用試験は、各教科単位でおこなわれます。
合格すると採用候補名簿に登録され、欠員があった場合に順次採用されます。
文部科学省の調査(学校教員統計調査)によると、女性の中学校教員は4割にのぼりますが、校長や教頭の割合は少なく、それぞれ6%、10%となっています(2013年度)。前回調査よりも1〜2%ほど増加しています。

職場・収入

採用によって異なります。
以下は東京都(東京都教育委員会)での新卒者採用の例(2017年度)
大学卒:小学校、中学校、高等学校で約247,500円、特別支援学校で約260,400円
短大卒:小学校、中学校、高等学校で約226,100円、特別支援学校で約238,000円

受験資格(年齢制限、実務経験)

大学(四年制・短期)で所定の単位を取得します。
大学で教職課程の科目を履修して必要な単位を取得することにより、得られます。四年制大学では中学校教諭免許1種、短期大学では2種です。
専門性の高い専修免許の場合は、1種等必要な資格を得た上で、大学院修士課程で必要単位を取得する必要があります。

また、受験資格として年齢制限はありませんが、採用試験としては年齢制限を設けている場合もあります

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

以下は採用試験の内容です。
筆記試験、面接、論文、実技試験、適性検査などがおこなわれます。
さらに集団討論が加わる場合もあります。採用試験がおこなわれる各都道府県教育委員会(公立学校)、各学校(私立学校)によります。公立学校については、都道府県の公式サイトを参照してください。

費用

採用試験なので、受験費用などはありません。

難易度

倍率などの難易度は、採用ごとに異なります。

スケジュール

公立学校の教員採用については、各都道府県教育委員会へお問い合わせください。
私立学校の教員採用については、各学校へお問い合わせください。

お問い合わせ

教員免許について
◎文部科学省初等中等教育局教職員課 教員免許企画室免許係
〒100−8959 東京都千代田区霞が関3−2−2
tel 03−5253−4111(内線2453)
http://www.mext.go.jp/


公立中学校の教員採用試験について
◎全国都道府県教育委員会連合会
http://www.kyoi-ren.gr.jp/link/

・都道府県庁URL一覧(e-資格)

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