日本の伝統芸術の教室を開いたり、先生になるための資格

教授・講師・師範(書道・華道・茶道)

  • 伝統芸能・技能
  • 生活・趣味を充実

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

華道、茶道、書道は、日本を代表する伝統芸術です。現在でも教養として、また仕事の幅を広げるために多くの人が教室に通っています。華道、茶道、書道は特に免許がなくても先生として教えることができますが、各流派に所属し生徒を受け持つことが許された腕前の人が先生となることが多い分野です。また、教室に通う人も、その流派が認定する級を取得して、一定の腕前があることを証明します。なお、資格の呼び方は華道、茶道、書道の各流派によって異なります。
また、華道(華道家元池坊)では教授、茶道(裏千家)では講師、書道(全国書研連盟)では師範といいます。

級・レベル・上位資格

以下は一例です。
<華道(華道家元池坊)>
正教授:1〜3級
准教授:1〜3級
脇教授:1〜3級

<茶道(裏千家)>
助教授:準教授
専任講師:茶名
講師:正引次
上級(助講師):引次

<書道(全国書研連盟)>
師範

職場・収入

華道、茶道、書道の教室を開いたり、地域のカルチャーセンターなどでコースをもつことができます。また、フラワーアレンジメントや和装関係の仕事などに生かし、職域を広げるケースもあるようです。

受験資格(年齢制限、実務経験)

各流派によります。
基本的には華道、茶道、書道いずれも、その流派の教室に通い、所定のコースや試験を受けたのち、資格や腕前を認定されるため、受講や入会などが前提となっています。
詳しくは各流派の公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

各流派によります。
多くは、試験の手続きや認定の内容について公開していません。専門学校や短大で資格を取得できる場合には、所定の学科・コースの修了により認定されています。
以下に公開されている一例をあげます。
<書道(全国書研連盟)>
全国書能力検定として試験が実施されています。
課題が提出されますが、内容は実施のたびに異なります。楷・行・草・隷・かなの5体についておこなわれます。

費用

多くは情報を公開していません。
以下に公開されている一例をあげます。
<書道(全国書研連盟)>
検定料金(税込):師範 5,000円(1体につき)

受験地

全国各地。
基本的に教室やコースなどを開催している場所になります。

難易度

スキルの習熟を前提としているため、先生になれるレベルまでに数年〜10年ほどかかると考えた方がよいでしょう。

スケジュール

流派によります。
多くは情報を公開していません。
以下に公開されている一例をあげます。
<書道(全国書研連盟)>
年2回(2月、8月)

お問い合わせ

◎華道家元池坊総事務所
URL:http://www.ikenobo.jp/

◎財団法人 今日庵
URL:http://www.urasenke.or.jp/

◎全国書教研連盟
〒202−0012 東京都西東京市東町5−10−3
TEL:042−424−5550
URL:http://www.shokyoukenrenmei.com/


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