不動産競売の専門知識を問う

競売不動産取扱主任者

  • キャリアアップに有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 A 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

競売不動産取扱主任者は、不動産競売についての専門知識を認定する民間資格です。不動産競売とは、債務回収の目的で担保になった土地や建物を裁判所が売却することをいいます。これには資格などの制限はないため、誰でも競売代行業を始められますが、競売物件を扱うには、トラブル防止のための調査や知識が必要です。この資格制度は、競売によって不動産を得ようとする消費者が安心できるよう、競売における一定の知識と能力を証明します。

職場・収入

不動産競売を扱う会社に勤める人が受験しているようです。宅建資格が必要となるので、職場である程度実務経験を詰んでからの受験が一般的でしょう。

将来性

不動産競売が一般に浸透するかどうかにもかかっていますが、まだ新しい資格なので、活用の場や一般の認知度はこれからといったところです。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特定の資格が必要です。
宅地建物取引主任者資格を登録していること、または宅地建物取引主任者資格試験に合格している人のみが受験できます。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

筆記試験があります。
四肢択一のマークシート方式です(全50問)
内容:不動産競売手続に関する基礎知識、不動産競売の法理論と実務、不動産競売を理解する前提となる法律知識、競売不動産の移転、取得等に関する税金等

費用


受験料:9,500円(税込)
資格登録手数料:15,000円(税別)
※登録時講習は別途費用(15,000円(税別))が必要

受験地

札幌、仙台、新潟、金沢、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

難易度

2015年におこなわれた試験の結果は以下のとおりです。
受験者数 1,922名、合格者数 736名、合格率 38.3%

スケジュール

年1回
受験案内配布期間:8月上旬〜10月下旬、出願締切:11月上旬、試験:12月上旬、合格発表:1月中旬

お問い合わせ

◎一般社団法人 不動産競売流通協会 試験センター
〒105−0012 東京都港区芝大門2−10−1 第一大門ビル7F
TEL:03−3524−8063
URL:http://fkr.or.jp/exam/

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