陸・海・空の自衛官として多彩な職業技能を獲得できる

自衛官

  • 公的機関への就職
  • 社会に貢献
  • ボランティア・救助

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

自衛官は、日本の防衛組織である自衛隊に勤務する防衛省の職員のことで、職種などの種目別に実施される採用試験で選ばれます。自衛隊は、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊にわかれており、自衛官は基本的に各自衛隊に所属します。
自衛隊の特徴として「自己完結性」(外部の協力がない状態でも職務でも遂行する)というものがあり、そのためさまざまな能力をもったスペシャリスト集団になっています。

級・レベル・上位資格

次の種目があります。それぞれに年齢制限があるほか、有資格の条件、また合格後に資格の取得を前提としたものなど、さまざまな募集があります。

・自衛隊幹部候補生(一般・技術、歯科、薬剤科)
・医科・歯科幹部自衛官
・技術海上幹部・技術航空幹部
・陸上自衛官(看護)
・技術海曹・技術空曹
・航空学生
・看護学生
・一般曹候補生
・自衛官候補生(2〜3年の任期制)

職場・収入

入隊後におこなわれる各学校などでの教育ののち、基本的に陸上・海上・航空の各自衛隊駐屯地または基地に勤務します。ただし、看護学生では国家資格、航空学生ではパイロットや戦術航空士の資格を取得するため、専門の教育機関にて3〜4年の教育を受けます。
勤務先は各地の自衛隊などです。
なお、勤務後も各種資格の取得を奨励する制度(費用の負担など)があります。
給与は、採用後の区分や学歴などによって異なります。2016年4月1日現在での一例は、次のとおりです。
・幹部候補生 22万2,000円(大卒者)
・一般曹候補生 16万4,700円
・自衛官候補生 16万4,700円(2士任官後)
そのほかに、賞与、退職手当などの各種手当があります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

種目により学歴・年齢・資格の条件があります。
以下に一例をあげます
<自衛隊幹部候補生>20歳以上26歳未満(22未満は大卒(見込含))、大学院(専門職大学院を除く)修士取得者は28歳未満(一般・技術)
<一般曹候補生>18歳以上27歳未満
<医科・歯科幹部自衛官>医師・歯科医師の免許取得者
<技術海上幹部・技術航空幹部>大卒38歳未満
<航空学生>高卒(見込含)21歳未満 など
ただし、日本国籍のない人、自衛隊法により自衛隊員となることができないと定められている人は受験できません。

詳細は公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

種目に合わせて、筆記や口述などの試験がおこなわれます。また身体検査があります。
以下に一例をあげます。
<自衛隊幹部候補生>
【一次試験】募集種別に合わせた筆記試験(一般教養試験と専門試験)
【二次試験】小論文試験、口述試験、身体検査
<医科・歯科幹部自衛官>
 筆記試験(小論文)、口述試験、身体検査
<技術海上幹部・技術航空幹部>
 筆記試験(一般教養及び小論文)、口述試験、身体検査
<一般曹候補生>
【一次試験】筆記試験、適性検査
【二次試験】口述試験、身体検査

その他試験、具体的な試験科目や検査内容は、公式サイトを参照してください。

費用

採用試験のため、受験料はありません。

受験地

各都道府県

難易度

採用倍率などについては公開されていません。

スケジュール

種目によって試験日、合格発表、入隊日、または試験回数も異なります。
詳細は公式サイトを参照してください。

お問い合わせ

◎自衛官募集ホームページ
TEL:0120−063792(募集コールセンター 年中無休 受付時間12:00〜20:00)
URL:http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/

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