企業がもつ不動産などを評価するプロ

日本資産評価士

  • キャリアアップに有利
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 大学卒程度以上 実務経験等 実務経験が必要

アウトライン

こんな資格・仕事

資産評価士は、米国鑑定士協会(American Society of Appraisers=ASA)が認定する資産評価人(日本名称)の民間資格です。資産評価とは資産(建物や土地、有価証券など)を評価し、ある時点での価格を計算することをいい、企業会計をするときに必要な情報です。
ASAは1936年に設立された非営利の業界自主団体です。不動産、動産、機械設備、事業(含む知的財産)、美術品、宝石等それぞれの専門分野での鑑定に関する教育を提供し、資格を認定しています。この資格は、現在、東欧、中国ほかアジア諸国、オセアニアで広く普及しています。
一般社団法人 日本資産評価士協会(Japan Society of Indepenpent Appraisers=JaSIA)は、ASAと提携し、この資格にかかわるサービスの提供をしています。

級・レベル・上位資格

認定資産評価士と上級資産評価士の2レベルがあります。
認定資産評価士:2年間以上の実務経験
級資産評価士:5年間の実務経験

将来性

経済の国際化に伴い、資産の評価にも国際標準化の必要が高まっており、対応できる専門家の需要は期待できるでしょう。

受験資格(年齢制限、実務経験)

入会・試験合格ほか複数の条件があります。
以下は資格認定のための条件です。すべてをクリアする必要があります。
・ASAまたはJaSIAの会員であること
・ASAの倫理試験と国際鑑定基準(IVS)に関する試験合格。さらに教育基準を満たしていること
・四年制大学の学位(あるいは相当する学位、または同等の認定)
・認定資産評価士または上級資産評価士に必要な所定の実務経験

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

ASAの試験と講習が必要です。
以下の試験と講習を満たすと志願者(Candidate)と認定されます。
・ASA 倫理試験
・米国鑑定統一基準に関する試験
・教育基準(評価原論:ME201、ME202、ME203、ME204の受講と各修了試験合格)

費用

会員申請費:15,000円
年会費:90,000円
受講料(ひとつにつき):85,000円(入会者)、105,000円(それ以外)

受験地

公式サイトを参照してください。
米国での受験地は、ASAの公式サイトを参照してください。

難易度

合格率などは公開されていません。

スケジュール

公式サイトを参照してください。
基本的に年4回程度、講座(ME201、ME202、ME203、ME204各1回ずつ)が開かれています(日本)。日程など年によって違いがあるため、公式サイトを参照してください。
また、米国でのスケジュールは、ASAの公式サイトを参照してください。

お問い合わせ

◎一般社団法人 日本資産評価士協会
〒160−0022 東京都新宿区新宿1−12−12 オスカカテリーナビル5F
TEL:03−3358−9883
URL:http://www.jasia-asa.org/

◎American Society of Appraisers(ASA)
URL:http://www.appraisers.org/


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