輸入食品の安全を監視し、海外からの感染症侵入を防止する公務員

食品衛生監視員

  • 公的機関への就職
  • これから有望
  • 社会に貢献

採用試験

試験難易度 AAA 年齢制限 年齢制限あり
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

食品衛生監視員は、平成24年度から設置された専門職の公務員です。全国の検疫所で輸入食品の安全を監視したり、法律で定められた感染症を防止するための検査などをおこないます。たとえば、新型インフルエンザの対策をするのも食品衛生監視員の役割です。
試験に合格したのちは、採用候補者名簿(有効期間は1年)に掲載されます。採用後は、職務内容や段階に応じて数日間の研修がおこなわれます。

職場・収入

全国の検疫所(13カ所の本所と14カ所の支所、その他83カ所の出張所)が職場となります。必要に応じて、厚生労働本省や地方厚生局などの部署、地方厚生局の食品衛生課、食品衛生監視員の専門知識が必要な行政各機関への出向・配属となることもあります。
初任給の例は、20万6,264円(平成27年2月現在)で、このほかに扶養・住居・通勤・ボーナス(年2回)などの各種手当も支給されます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢と学歴について一定の条件があります。
・21歳以上30歳未満の場合は、大学の薬学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を卒業している、または厚生労働大臣の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設で所定の課程を修了している。
・21歳未満の場合は、上記の大学または養成施設を卒業・修了する見込みである
など。

また、日本国籍をもたない者、国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者には受験資格がありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験が実施されます。
【一次試験】
基礎能力試験(多肢選択式)
専門試験(記述式)
【二次試験】
人物試験

費用

採用試験であるため、受験料はありません。

受験地

【一次試験】小樽市、東京都、大阪市、福岡市
【二次試験】東京都

難易度

2016年度の試験結果は以下のとおりです。
申込者数 433名 最終合格者数 71名

スケジュール

年1回
受付期間:4月、一次試験:6月、二次試験:7月、合格発表:8月

お問い合わせ

◎人事院 人材局企画課採用相談室
〒100−8913 東京都千代田区霞が関1−2−3
TEL:03−3581−5314、03−3581−5311
URL:http://www.jinji.go.jp/


◎人事院各地方事務局(所)の一覧ページ
URL:http://www.jinji.go.jp/link/f-link.htm

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