政策の企画立案などにかかわる業務をする公務員

国家公務員採用 総合職試験 (大卒程度試験)

  • 公的機関への就職
  • 社会に貢献

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

国家公務員採用 総合職試験 (大卒程度試験)は、大卒程度以上の人を対象におこなわれる採用試験で、採用後は、政策の企画立案をするための高い知識、技術や経験が必要な業務を担当します。
試験の区分は、政治・国際、法律、経済、人間科学、工学、数理科学・物理・地球科学、化学・生物・薬学、農業科学・水産、農業農村工学、森林・自然環境に分かれています。法務については、新司法試験合格者が対象です。
試験に合格したのちは、採用候補者名簿(有効期間は3年)に掲載されます。関連する各府省などでは、この名簿から面接などを経て採用者を決定します。
なお、2015年度から外部の英語試験(TOEFL(iBT)、TOEIC Listening & Reading Test、IELTS、実用英語技能検定(英検))スコアが総得点として加算できるようになりました。

職場・収入

勤務地は、各都道府県になります。初任給は地域にもよりますが、一例では21万9,240円程度(2017年度4月)で、各手当があります。

将来性

国家公務員試験は、2011年度から新たな採用試験になりました。以前の試験に比べて、より能力・実績に基づいた人事とし、採用後に発揮した能力や実績に応じたキャリアアップが実施されています。

受験資格(年齢制限、実務経験)

21 歳以上30歳未満という年齢制限があります。
ただし、21歳未満の場合で、大学卒業(及び卒業見込み)・短大卒業(及び卒業見込み)であれば受験できます。
また、日本国籍をもたない者、国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者には受験資格がありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験がおこなわれます。
区分ごとに試験が実施され、試験の内容は以下のとおりです。
【一次試験】
・基礎能力試験(多肢選択式)
・専門試験(多肢選択式)
【二次試験】
・専門試験(記述式)
・政策課題討議試験
・人物試験
【英語試験】
スコアに応じて加算されます

ただし、教養区分の試験は以下になります。
【一次試験】
・基礎能力試験(多肢選択式)
・総合論文試験
【二次試験】
・政策課題討議試験
・企画提案試験(小論文および口述式)
・人物試験
【英語試験】
スコアに応じて加算されます

費用

受験料はありません。

受験地

全国各地

難易度

2016年度の試験結果は以下のとおりです。
申込者数 18,927名、合格者数 1,372名
<教養区分>
申込者数 2,558名、合格者数 135名

スケジュール

2016年度の日程は以下のとおりです。
受付期間:4月、第一次試験:5月、第二次試験:5月(筆記)、5月(人物)、合格発表:6月

ただし、教養区分の日程は以下のとおりです。
受付期間:8月、第一次試験:10月、第二次試験:11月、合格発表:12月

お問い合わせ

◎人事院人材局企画課採用相談室
〒100−8913 東京都千代田区霞が関1−2−3
TEL:03−3581−5314、03−3581−5311
URL:http://www.jinji.go.jp/

◎人事院各地方事務局(所)の一覧ページ
URL:http://www.jinji.go.jp/link/f-link.htm

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