地域における生涯学習のコーディネーター

社会教育主事

  • 公的機関への就職
  • 学校、講習等で取得
  • ボランティア・救助

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 大学卒程度以上 実務経験等 学歴等により必要な場合あり

アウトライン

こんな資格・仕事

社会教育主事は、地域住民の生涯学習活動を支援、推進する役割を務めます。
地域住民の要望を取り入れつつ、各種の講座を企画・運営するほか、公民館、図書館、博物館などの社会教育施設の職員や、地域のPTA、婦人会、青少年団などの指導者に対して、生涯学習を推進するためのアドバイスをおこないます。また、「学社融合」といって、学校教育と社会教育の連携や融合を促進する役割も担います。たとえば、学校における「総合的な学習の時間」のために、地域から講師役を探したり、学校の空き教室を有効活用して父母や地域住民のための市民講座を企画するといった仕事があります。社会教育主事になるためには、「社会教育主事任用資格」が必要になります。地方公務員試験や教員採用試験に合格して採用され、学校教員や教育委員会の職員として勤務した後に、社会教育主事の講習会を受けて資格を得るケースなどがあります。また、大学で必要な単位をとり、官公庁などで社会教育に関する業務に就き、講習を受けて資格を取る方法もあります。

級・レベル・上位資格

社会教育主事任用資格を対象とした、社会教育主事をサポートする役割を担う社会教育主事補もあります。なお、社会教育主事補の経験は、社会教育主事資格取得のための条件となります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

学歴や実務経験などの受講条件があります。
・大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者
・教育職員の普通免許状を有する者
・2年以上社会教育に関する職にあった者 など

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

講習内容

約40日間の講習がおこなわれます。
社会教育主事講習は、全国の大学および国立教育政策研究所社会教育実践研究センターで実施される講習(約40日間)です。講習の修了によって、社会教育主事任用資格を取得できます。大学で社会教育に関する単位を取得した場合、講習で受講する科目の振り替えが可能なこともあります。
講習内容:
生涯学習概論(2単位)、社会教育計画(2単位)、社会教育特講(3単位)、社会教育演習(2単位)

費用

実施場所により異なります。

受験地

講習は全国の大学や国立教育政策研究所社会教育実践研究センターで実施されます。

難易度

講習修了による取得です。

スケジュール

年1回(基本)
例年、7〜8月にかけて社会教育主事講習が実施されます。
国立教育政策研究所社会教育実践研究センターでは1〜2月にも実施します。

お問い合わせ

◎文部科学省生涯学習政策局社会教育課指導研修係
〒100−8959 東京都千代田区霞が関3−2−2
TEL:03−5253−4111(内線2974)
URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/syuji/



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