森林計画などの事業に情報を提供する技術者

森林情報士

  • キャリアアップに有利
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

森林情報士は、社団法人 日本森林技術協会が認定する民間資格です。空中写真から情報の解析などをおこない、森林計画、治山、林道事業、地球温暖化問題の解析といった事業に役立てることができるスキルを試験します。
養成研修ののち、スクーリング研修の修了試験がおこなわれ、この成績をもとに「森林系技術者養成事業運営委員会」が審査して認定を決定します。

級・レベル・上位資格

1級と2級の2レベルがあり、森林航測、森林リモートセンシング、森林GIS、森林情報士プロフェショナルの4部門があります。これらは部門ごとに受講定数が決まっており、年によっては募集しない部門もあります。

職場・収入

森林整備を行う団体などが活動の場となります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

受験級により実務経験などがあります。
<1級>
以下のいずれかの条件が必要です。
・森林・林業に関する資格をもち(2級と同じ定義)、森林情報関係業務経験3年以上ある
・森林・林業関係業務経験および森林情報関係業務経験がそれぞれ5年以上ある
・森林情報士2級をもち、森林・林業関係業務及び森林情報関係業務2年以上の経験がある
<2級>
以下のすべての条件が必要です。
・使用機器の基本操作が出来ること
・森林・林業に関する資格がある(森林系の大学専門課程修得1年以上、学士、修士、博士、林業技士、技術士、技術士補)、または3年以上の森林・林業関係業務経験者

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

講習がおこなわれます。
4つの部門のそれぞれ1級と2級ごとに内容が異なります。以下は講習内容の一部です。

<森林航測 1級>
解析写真測量の基礎、図化・オルソフォト作成の実際、写真を用いた森林調査法、森林計画、伐出計画、環境アセスメントへの応用

<森林航測 2級>
空中写真の基礎知識、空中写真測量の基礎、森林の写真判読、GPS測量の基礎、実技

<森林リモートセンシング 1級>
リモートセンシングの基礎知識2、リモートセンシングデータの前処理技術、画像解析技術2、SAR等マイクロ波データからの情報抽出の基礎、GISとのデータフュージョンの基礎、森林分野への応用

<森林リモートセンシング 2級>
リモートセンシングの基礎知識1、画像解析技術1、土地被覆分類と森林分類

費用

受講料(税込。実体鏡、パソコン等貸与も含む):
・森林航測<1級>75,600円、<2級>71,200円
・森林リモートセンシング<1級>108,000円、<2級>86,400円
・森林GIS<1級>108,000円、<2級>86,400 円

受験地

東京都

難易度

合格率などは公開されていません。また、毎年募集定数が異なるので、平均値ではありませんが、例年各部門・級につき20数名程度の定員です。

スケジュール

年1回。
申込期間:5月初旬〜6月中旬、スクーリング研修:8月〜10月のうち5日間

お問い合わせ

◎社団法人 日本森林技術協会 森林情報士事務局
〒102−0085 東京都千代田区六番町7
TEL:03−3261−6968(森林情報士事務局担当)
URL:http://www.jafta.or.jp/

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