仏語圏で活躍するための指標となる試験

フランス語能力認定試験(TEF)

  • 実力やレベルを証明
  • 公的機関への就職
  • 国際業務に有利

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

フランス語能力認定試験(TEF)は、パリ商工会議所が主催するフランス語の能力試験で、フランス文部省によって認可されています。フランスの大学に編入する際にフランス語試験が免除になったり、外務省のJPO派遣候補者選考試験、カナダへの移民申請に採用されています。
必須試験とオプション試験の2種類があり、必須試験では読解テスト、リスニングテスト、文章構成・語句テスト、オプション試験には筆記テスト、口頭テストがおこなわれます。

級・レベル・上位資格

900点満点のスコア制であり、得点数によって7つのレベルに分類されます。
初級:Niveau 0+、Niveau 1
中級:Niveau 3、Niveau 4
上級:Niveau 5、Niveau 6

職場・収入

フランス語を使用する職場が対象となります。フランス語圏、フランス系企業での就職を考える場合には、必要となるでしょう。

将来性

将来フランス語を使って海外で活躍したい場合には、能力の指標として評価される試験です。JPO派遣候補者選考試験などでは「過去一年以内」といった条件があるので、必要が生じたときにスコアを取得するのが一般的です。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

基本はマークシート方式の試験です。

【必須試験】
理解力を測る試験です。マークシート方式で、間違った解答は減点されるという特徴があります。
・読解テスト
・リスニングテスト
・文構成・語句テスト

【オプション試験】
表現力を測る試験です。この試験を受けるためには、過去1年間に必須試験を受験していなければなりません。
・筆記テスト
・口頭テスト(面接)

費用

受験料(税込)
必須試験:15,000円
オプション試験(筆記・口頭とも)各15,000円

受験地

東京、大阪
詳細は公式サイトを参照してください。

難易度

試験のスコアによってレベルが決まります。マークシート方式での回答方法が独自のため、試験そのものの難易度とは別に注意が必要です。また、試験問題にも独特な出題があります。

スケジュール

年3回。
試験は2月、6月、10月。申込締切日は試験日の1ヶ月〜2ヶ月前、結果証明書の発送は試験約6週間後。
また、オプション試験は開催時期・都市が限定されています。詳細は公式サイトを参照してください。

お問い合わせ

◎日仏文化協会 東京本部 TEF事務局
〒105−0021 東京都港区東新橋1−7−2 汐留メディアタワーアネックス1F−2F
TEL:03−6255−4107
URL:http://www.ccfj.com/talk/tef/

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