金融関連業務のスキルを認定する

銀行業務検定試験

  • キャリアアップに有利
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

銀行業務検定は、銀行業務検定協会 検定試験運営センターが主催する試験で、1968年にスタートしました。金融機関を中心に約700もの団体が導入しており、年間での応募者数は約28万人(2011年度)、2010年には受験応募者数が累計で800万人を超えました。
銀行の業務に合わせて試験の分野がもうけられ、一部はさらに細分化されています。
個人での受験もできますが、90%ほどが団体による受験です。業界を中心に人事評価をの際に、参考資料としても活用されています。

級・レベル・上位資格

10分野があり、そのそれぞれに級が設定されています。
分野:法務、財務、税務、年金、信託・証券、マネジメント、融資・渉外、外為、金融経済、FA・預かり資金等
級は2〜4級があります。また、法務に「融資管理3級」があるなど、分野のなかでさらに細分化されていることもあります。

【法務】法務2〜4級、融資管理3級
【財務】財務2〜4級
【税務】税務2〜4級
【年金】確定拠出年金アドバイザー3級、年金アドバイザー2〜4級
【信託・証券】信託実務3級、証券2〜3級
【マネジメント】金融リスクマネジメント2級、営業店管理I、営業店管II
【融資・渉外】窓口セールス3級、法人融資渉外2〜3級、個人融資渉外3級、経営支援アドバイザー2級
【外為】外国為替2〜3級
【金融経済】金融経済3級
【FA・預かり資産等】金融商品取引2〜3級、デリバティブ3級、ファイナンシャル・アドバイザー、アシスタント・ファイナンシャル・アドバイザー、預かり資産アドバイザー2級、保険販売3級、投資信託2〜3級

職場・収入

地方銀行、第二地方銀行、信用金庫などの銀行が主な職場です。人事考課の判定資料として採用されているケースも多いので、入社後に必要に応じて受験するのが一般的でした。しかし、近年ではビジネス専門学校・大学の学生が受験する例も増えつつあります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

試験によって異なります。
受験する資格の分野と級によって、五答択一式や記述式のものがあり、試験科目や難易度も異なります。詳細な試験内容については、公式サイトを参照してください。
分野と種目は次のとおりです。

費用

試験によって異なりますが、受験料は3,000円〜8,000円程度です。

受験地

全国の都道府県で実施。試験会場の詳細は公式サイトを参照してください。

難易度

難易度は、種目と級によって異なります。第131(2015年8月実施)の合格率は次のとおりでした。
<法務2級>24.8%
<法務3級>31.4%
<財務2級>28.7%
<財務3級>31.6%
<財務4級>65.8%
<信託実務3級>40.3%
<金融経済3級>51.7%
<デリバティブ3級>37.1%
<窓口セールス3級>21.3%
<法人融資渉外2級>24.6%
<法人融資渉外3級>34.2%
<個人融資渉外3級>34.5%
<金融リスクマネジメント2級>40.5%
<金融商品取引3級>38.5%

スケジュール

年3回
6月、10月、3月ですが、すべての試験が実施されるとは限りません。年1回と2回実施のものがあり、たとえば年1回実施のものは、上記のうちのいずれか1回に実施されます。
実施のスケジュールについては公式サイトを参照してください。

お問い合わせ

◎銀行業務検定協会 検定試験運営センター
〒162−8464 東京都新宿区市谷本村町3−21
TEL:03−3267−4821(代表)
URL:http://www.kenteishiken.gr.jp/

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