商業施設の計画・監理をおこなう専門家

商業施設士

  • キャリアアップに有利
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 学歴不問 実務経験等 学歴等により必要な場合あり

アウトライン

こんな資格・仕事

商業施設士は、社団法人 商業施設技術者・団体連合会が主催する民間資格です。ショッピングセンターやモールなどの商業施設の運営管理システム、施設で営業する店舗の構成などを総合的に計画し、監理をおこなうスキルを認定します。具体的な分野としては、企画・立案、設計・デザイン、施工、運営・販売促進があり、そのうちのいずれかを選択して試験を受けることになります。
また、一級・二級・木造建築士、インテリアプランナー、中小企業診断士、一級販売士、インテリアコーディネーターの資格があると、一部試験が免除になります。

級・レベル・上位資格

下位資格として商業施設士補、上位資格としてマイスター商業施設士があります。
商業施設士補は、認定校の学生(卒業生含む)が、商業施設士補資格講習会の受講を修了すると取得できます。
マイスター商業施設士は、商業設備士になって15年以上、かつ更新を5回以上した人が認定されます。

職場・収入

公的機関(地方を含む)、デザイン事務所や設計事務所など店舗の設計に関わっている事務所、コンサルティング企業、建材・電気・機械などの各メーカー、建設会社、設計施工会社、大手ディスプレイ企業といった組織・企業が職場となります。社内的に、助成制度や資格手当の対象としている企業もあります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢制限があり、学歴別の実務経験が必要です。

学科試験と実技試験では、受験資格が異なります。
【学科試験】
満20歳以上で構想表現の受験資格に該当する者。

【構想表現(実技)試験】
学歴により求められる実務経験年数が異なります。なお、一級・二級・木造建築士、インテリアプランナーなどの資格があれば実務経験は必要ありません。

・大学または短期大学の場合は、実務経験1年以上(商業施設関連課程卒)、2年以上(それ以外)
・実務経験のみ5年以上

詳細は、公式サイトを確認してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

学科試験と実技試験があります。

【学科試験】
多肢択一方式で、共通問題と選択問題(各々60分)があります。選択問題は、生活と商業、企画と計画、施設と計画、監理と施工、から2科目を選択します。

【構想表現(実技)試験】
文章表現と図案表現(各々180分)のどちらかを選択します。
文章表現では、商業施設の企画・計画、提案などをおこない、文章や図表を用いて表現します(所定の答案用紙A4判×2枚以上4枚以内)。
図案表現では、商業施設の構成計画と店舗設計をおこないます。200字程度の設計主旨、平面図、透視図を製作します。

費用

受験手数料:
学科試験のみ 12,960円(税込)
構想表現(実技)試験のみ 12,960円(税込)
学科試験+構想表現(実技)試験 21,600円(税込)

受験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄

難易度

公式サイトで合格率などは公開されていません。

スケジュール

年2回
6月、1月(構想表現(実技)試験のみ)

お問い合わせ

◎公益社団法人 商業施設技術団体連合会
〒108−0014 東京都港区芝5−26−20 建築会館4F
TEL:03−3453−8103
URL:http://www.jtocs.or.jp/

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