パティシエや和菓子職人としてのスキルを証明できる

菓子製造技能士

  • キャリアアップに有利
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験が必要

アウトライン

こんな資格・仕事

菓子製造技能士は、国が認定する技能士制度のうちのひとつで、菓子製造に関する技術と知識を証明します。試験問題は中央職業能力開発協会が作成し、実施は各都道府県職業能力開発協会がおこないます。
この試験に合格すると「技能士」を名乗ることが許されます。

級・レベル・上位資格

検定は和菓子製造と洋菓子製造とにわかれており、それぞれ1級と2級があります。

職場・収入

製菓メーカー、和菓子店、洋菓子店などが主な職場です。菓子製造自体は資格がなくても携わることができますが、技術の高さを証明できるので、就職や転職の際にはアピールができるでしょう。将来的には独立開業も夢ではありません。なお、実務経験が前提とされている試験ですが、専門学校や特定の養成コースを卒業修了するといった条件によって早い段階で資格を取得することもできます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

実務経験が必要です。

<1級>7年以上
<2級>2年以上
ただし、学歴などによっても違いがあるため、詳細は公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

実技試験と学科試験がおこなわれます。

一部科目は共通で、洋菓子か和菓子か選ぶことにより和菓子製造と洋菓子製造とにわかれます。
学科試験は、○×式と選択式により出題され、それぞれ25問ずつで全50問です。
<1級>
【学科試験】食品一般、菓子一般、関係法規、安全衛生、洋菓子製造法または和菓子製造法
【実技試験】
洋菓子製造作業(2種類のボンボンショコラ製造、デコレーションケーキの仕上げ)。
または、和菓子製造作業(織部模様の薯蕷(じょうよ)饅頭5個を製造、練り切り製品(はさみ菊)1個を仕上げる、羊かんの紋様埋め込み加工・餡(あん)すり込み加工及び扇形羊かんの包丁仕上げ)
<2級>
【学科試験】食品一般、菓子一般、関係法規、安全衛生、洋菓子製造法または和菓子製造法
【実技試験】
洋菓子製造作業(ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールを作る、デコレーションケーキの仕上げ)。
または、和菓子製造作業(小麦饅頭5個を製造、練り切り製品(斜めへら切り菊)4個を仕上げる、どら焼きの皮10枚を製造)

費用

学科試験受検手数料:3,100円
実技試験受検手数料:17,900円
ただし、都道府県によっては異なる場合があります。

受験地

各都道府県

難易度

技能士試験のなかでは難易度が高めの資格と言われています。

スケジュール

年1回(後期)
受付期間10月上旬、実技試験11月下旬〜翌年2月中旬、学科試験翌年1月末〜2月中旬、合格発表翌年3月中旬。

お問い合わせ

◎中央職業能力開発協会
〒160−8327 東京都新宿区西新宿7−5−25 西新宿木村屋ビルディング11F
TEL:03−6758−2859
URL:http://www.javada.or.jp/

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