舞台の音響を調整する技術者

舞台機構調整(音響機構調整作業)技能検定

  • キャリアアップに有利
  • 就職・転職に有利
  • 専門技術を取得

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

舞台機構調整(音響機構調整作業)技能検定は、コンサートや演劇などにおける音響調整の技術についての試験です。都道府県ごとに試験が実施されている国家資格で、合格者は舞台機構調整技能士を名乗ることができます。
この資格をもった人は、舞台でおこなわれるコンサートやイベントに合わせてスピーカーやモニターなどといった音響設備をセッティング・調整をおこない、最適な音響で開催できるようにサポートします。野外コンサートなどでは器機の搬入をおこなうこともあります。

級・レベル・上位資格

1級から3級までがあります。なお、2〜3級は条件によって、専門学校などの在学生でも取得することができます。

職場・収入

音響機構のある施設(ホールや会館など)や、音響会社や公共施設で働きます。収入や待遇も、就職先の組織によって違いがあります。 就職後、技術力の証明として取得するケースもあります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

級ごとに定められた実務経験が必要です。
また、学歴によって必要とされる実務経験が変わります。条件の一例としては次のとおりです。

<1級>
・実務経験7年
・2級合格かつ実務経験2年(合格後)
・専門学校卒業かつ実務経験6年 など

<2級>
・実務経験2年
・3級合格かつ実務経験半年(合格後)
・専門学校卒業 など

<3級>
・実務経験半年
・認定された学校卒業 など

詳しくは試験実施団体にお問い合わせください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

作業試験と要素試験がおこなわれます。
<1級>
【作業試験】課題の音源についてのミキシング(音響機器を用いる)
【要素試験】音質等の判別(CDに記録された音)

<2級>
【作業試験】課題の音源についてのミキシング(音響機器を用いる)
【要素試験】音質等の判別(CDに記録された音)

<3級>
【作業試験】課題の音源についてセッティング、リハーサル、本番としてのミキシング(音出し)、原状復帰(音響機器を用いる)
【要素試験】音質等の判別(CDに記録された音)

費用

検定職種ごとに各都道府県が定めています。標準金額は次のとおりです。
受験料:3,100円(学科)、17,900円(実技)

受験地

各都道府県

難易度

全国平均の合格率などのデータは発表されていません。

スケジュール

年1回。
<1級・2級>(後期)
受付:9月下旬〜10月上旬、試験:1月下旬〜2月下旬、合格発表3月中旬
<3級>(前期)
受付:4月上〜中旬、試験:7月中旬〜9月上旬、合格発表8月下旬
都道府県によって実施していないこともあります。詳細は公式サイトを参照してください。

お問い合わせ

◎中央職業能力開発協会 技能検定部 企画管理課
〒160−8327 東京都新宿区西新宿7−5−25 西新宿木村屋ビルディング11F
TEL:03−6758−2861/2859
URL:http://www.javada.or.jp/

受検申請などの問い合わせ
◎各都道府県職業能力開発協会
URL:http://www.javada.or.jp/kyoukai/itiran.html

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