世界で通用する国際的な証券アナリスト資格

国際公認投資アナリスト(CIIA(R))

  • キャリアアップに有利
  • 実力やレベルを証明
  • 国際業務に有利

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

国際公認投資アナリスト(R)は、スイスに本部をもつ非営利法人 CIIA(R)(Certified International Investment Analyst:シーダブルエー) が認定する、国際的な証券アナリスト資格です。ACIIA(R)には、35ヶ国の証券アナリスト協会と、アジア・ヨーロッパの2つの証券アナリスト協会連合会が加盟しており、必要性が高まっている全世界標準化と各国独自の多様性という双方を備えた資格試験となっています。日本では、公益社団法人 日本証券アナリスト協会が試験を実施しています。
この試験に合格した人には、CIIA(R)(Certified International Investment Analyst、シーダブルエーと発音する)が付与されます。また、国際公認投資アナリスト(R)と書くこともできます。また、国際公認投資アナリスト(R)ともいう呼び名もあります。

級・レベル・上位資格

直接の下位資格ではありませんが、公益社団法人 日本証券アナリスト協会が独自に実施している検定、証券アナリストCMA(R)は受験資格のひとつになっています。

職場・収入

受験資格に加盟国のアナリスト協会が認定した者という条件があるため、公益社団法人 日本証券アナリスト協会が認定する資格CMA(R)を取得してから、CIIA(R)を目指します。実績、英語の会話能力と併せてもつことで高い評価を得られ、高収入も期待できます。

将来性

ヨーロッパを中心に、アジア、アフリカなど世界中で認定がおこなわれている資格であり、これらの加盟国では有資格者に現地協会の会員となれる特典を用意しているため、海外で業務をとてもスムーズに展開できます。国際的な舞台を求める人にとっては、可能性が広がる資格といえるでしょう。

受験資格(年齢制限、実務経験)

加盟国のアナリスト協会が認定した者という条件があります。
日本の場合は、公益社団法人 日本証券アナリスト協会の検定会員であることです。
詳しくは、公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

各国固有の試験(National Specific Exam)と国際共通試験(International Common Exam)があります。
ただし、各国で十分な国内教育試験プログラムを実施していることから、基本的には基礎試験を免除しています。日本では、公益社団法人 日本証券アナリスト協会の検定会員(CMA(R)を取得している)は最終試験を受けることができます。
以下では国際共通試験の最終試験について説明します。

<最終試験>(Foundation Examination)
【第1単位】
試験時間は3時間です。科目は、「コーポレート・ファイナンス」「経済」「財務分析」「株式分析」です。
【第2単位】
試験時間は3時間です。科目は、「債券分析」「デリバティブ分析」「ポートフォリオ・マネジメント」です。

この単位は別々に受験して合格することもできますが、試験の申請登録から5年以内に両方とも取得しなければなりません。

費用

登録料(新規):36,000円
受験料:15,400円(単位数1)、25,700円(単位数2)

受験地

東京、大阪(国内)。海外では、ニューヨーク、ロンドン、香港ほかパリ、フランクフルトなどACIIA加盟協会の所在地での受験もできます。

難易度

第29回(2015年3月)の試験結果は以下のとおりです。
【第1単位】 受験者数 52名 合格者数 19名 合格率 36.5%
【第2単位】 受験者数 37名 合格者数 19名 合格率 51.4%

スケジュール

年2回。
登録申込期限・受験申込期限:12月・6月末、試験:3月・9月、結果通知:5月末・11月末

お問い合わせ

◎公益社団法人 日本証券アナリスト協会(CIIA(R)試験担当)
〒103−0026 東京都中央区日本橋兜町2−1 東京証券取引所ビル5F
TEL:03−3666−1511
URL:http://www.saa.or.jp/

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