国会議員の政策立案・立法活動を支える秘書

国会議員政策担当秘書

  • 実力やレベルを証明
  • 社会に貢献
  • キャリアアップに有利

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 大学卒程度以上 実務経験等 学歴等により必要な場合あり

アウトライン

こんな資格・仕事

国会議員には、国が給与を負担する公設秘書を置くことが認められています。仕事を補佐する通常の秘書二名のほかに、衆・参両議員の政策立案・立法活動を専門的な立場から補佐する秘書一名を採用できます。後者を政策担当秘書と呼び、所定の国家試験に合格するか、選考採用審査で認定される必要があります。試験に合格すると国会議員政策担当秘書資格試験合格者登録簿にに登録され、衆・参両院議員はその中から個別に採用することになっています。

職場・収入

採用されると、国会議員のもとで働くことになります。給与は、国会議員の秘書の給与等に関する法律に基づき、同法別表第一の1級2号給以上の給料が支給されます(平成26年4月現在月額431,762円)。このほか、諸手当が支給されます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢と学歴の条件があります。

年齢

受験した年度の最終合格発表日現在において65歳未満であること
学歴
大学卒業または見込みであること。あるいは国会議員政策担当秘書資格試験委員会がそれらと同等以上と認められていること

ただし、法律により、日本国籍がない、 成年被後見人または被保佐人(準禁治産者を含む)であるなどの条件にあてはまる人は受験資格がありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験があります。
【一次試験】
多枝選択式の試験(教養問題)と、論文式の試験(総合問題)があります。試験内容は以下のとおりです。
多枝選択式(40題、2時間):社会科学、人文科学、自然科学、時事、文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
論文式(3題、3時間):国会議員の政策担当秘書として必要な高度な企画力・分析力・構成力等を見る総合的な論文式試験
【二次試験】
口述式

費用

受験料などはありません。

受験地

東京

難易度

2015年度の試験結果は、以下のとおりです。
一次試験受験者:183名、一次試験合格者:18名、最終合格者:17名
ただし、名簿に登録されても、必ずしも公設秘書になれるとは限らないことに注意しましょう。最近の採用者数と以下の通りです。
2012年:合格者数26、採用者6
2013年:合格者数19、採用者2
2014年:合格者数18、採用者4
なお、資格には有効期限はありません。

スケジュール

年1回。
受付:5月上旬〜中旬、一次試験:7月上旬、一次試験合格発表:8月下旬、二次試験8月下旬〜9月上旬、最終合格発表:9月上旬

お問い合わせ

◎衆議院事務局庶務部議員課/参議院事務局庶務部議員課
〒100−0014 東京都千代田区永田町1−7−1
TEL:03−3581−5165(衆議院)/03−5521−7485(参議院)
衆議院 http://www.shugiin.go.jp/
参議院 http://www.sangiin.go.jp/

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