ハンディキャップのある子を指導し支援する

特別支援学校教諭

  • 就職・転職に有利
  • 医療・福祉で働く
  • 公的機関への就職

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 大学卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

特別支援学校教員は、特別支援学校において障害をもつ子にとって適切な指導と支援をおこないます。特別支援学校とは、視覚障害、聴覚障害、身体障害、知的障害などハンディキャップをもった子どもたちが教育を受けるための学校です。
特別支援学校教員は「小学校・中学校・高等学校又は幼稚園の教員の免許状のほかに、特別支援学校の教員の免許状を取得することが原則」とされていますが、採用試験の受験資格は自治体によって違いがあります。基本的には、各自治体の採用試験に合格することで、特別支援学校教員になることができます。
特別支援学校の教員の免許状には、「特別支援学校教諭」「特別支援学校自立教科教諭」「特別支援学校自立活動教諭」があり、視覚障害者・聴覚障害者・知的障害者・肢体不自由者・病弱者などのように、それぞれ領域や教科の種類別に分かれています。
特別支援学校教諭の免許状を得るためには、大学の教育学部等で教科・教職に関する科目の単位を取得するのが一般的な方法です。教員向けの教育職員検定、大学で教員養成コースを受けていない人向けの特別支援学校教員資格認定試験という方法もあります。

職場・収入

公立または私立の特別支援学校が職場となります。また、通級指導教室や特別支援学級に配属されることもあります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

学歴や年齢の条件などがあります。(特別支援学校教員資格認定試験)
大学卒業、高校を卒業し年齢が満22歳以上である、など

教員採用試験についての詳細は、募集する自治体などでそれぞれ異なるため、自治体の公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

以下は、特別支援学校教員資格認定試験について記述します。
一次試験と二次試験があります。
【一次試験】
一般教養科目、教職に関する科目、自立活動に関する科目
【二次試験】
自立活動に関する科目(II)、自立活動に関する科目(III)、口述試験

採用試験の試験内容は、実施する自治体などによって異なります。

費用

5,600円(特別支援学校教員資格認定試験)

受験地

筑波大学(2016年/特別支援学校教員資格認定試験)

難易度

採用試験の合格率などは、各都道府県の発表を参照してください。一例では、3.5〜4倍程度の倍率となっています(2010年度)。

スケジュール

基本的に年1回。
<特別支援学校教員資格認定試験>
一次試験:8月、二次試験10月、合格発表:11月下旬頃
採用試験は各都道府県によりますが、おおむね7〜8月ころに試験がおこなわれます。
私立については、それぞれの学校によります。

お問い合わせ

◎文部科学省
〒100−8959 東京都千代田区霞が関3−2−2
TEL:03−5253−4111
URL:http://www.mext.go.jp/

採用試験について
◎全国都道府県教育委員会連合会
URL:http://www.kyoi-ren.gr.jp/link/

◎都道府県庁URL一覧(e-資格)
URL:http://www.e-sikaku.net/data/index.php?num=kencho

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