医師である幹部自衛官を養成する

防衛医科大学校

  • 公的機関への就職
  • 医療・福祉で働く
  • 社会に貢献

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 高卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

防衛医科大学校は、将来、医師として働く幹部自衛官を養成する制度です。6年間の教育訓練と全寮制の規律ある団体生活を通じて、医師としての知識や技能のほかに、あらゆる任務を遂行できる強靭な体力を養います。入学金や授業料は必要なく、被服または食事などは貸与または支給されます。
卒業後は陸・海・空曹長のいずれかに任命され、幹部候補生として陸上・海上・航空自衛隊の幹部候補生学校に入校します。幹部候補生学校では、幹部自衛官として必要な知識および技術の修得のための教育を約6週間受けます。

職場・収入

医師国家試験に合格し、かつ幹部候補生学校を卒業した後は、2等陸・海・空尉に昇任します。医師免許を取得した後は、2年間の臨床研修を防衛医科大学校病院などで受けます。
その後各自衛隊の病院、部隊などに勤務します。なお、卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務があります。9年以内に自衛隊を離職する場合は、卒業までの経費を償還しなければなりません。
入校試験に合格すると、防衛省職員(特別職国家公務員)となります。毎月、111,800円の学生手当が支払われます(2016年4月現在)。このほかに年2回の賞与もあります。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢・学歴の条件があります。
受験時の4月1日現在で18歳以上21歳未満の者で、高等学校卒業者(見込みを含む)、高等専門学校3年次修了者(見込みを含む)、高等学校卒業者と同等の学力があると文部科学大臣が認めた者です。

なお、日本国籍をもたない、自衛隊法第38条第1項に該当する場合は応募資格がありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験があります。
【一次試験】(択一式および記述式の筆記試験)
択一式:国語、数学、外国語(英語)
記述式:国語、数学、理科(物理・化学・生物より2科目選択)、外国語(英語)
【二次試験】
口述試験、小論文試験および身体検査

費用

入学試験のため、受験料はありません。

受験地

【一次試験】各都道府県に所在する自衛隊地方協力本部の担当地域ごとに、おおむね1か所以上の試験場を設置されます。
【二次試験】防衛医科大学校

難易度

43期(2016年度入校)の合格者は337名でした。

スケジュール

年1回。
受付期間:9月上旬〜10月上旬、一次試験:10月下旬〜11月上旬、一次試験合格者発表:11月下旬、二次試験:12月上旬、最終合格者発表:2月中旬(例年)

お問い合わせ

◎問い合わせは、自衛隊地方協力本部へ
募集コールセンター
フリーダイヤル 0120−063792(年中無休12時〜20時)

◎防衛医科大学校入学試験担当
〒359−8513 埼玉県所沢市並木3−2
URL:http://www.ndmc.ac.jp/

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