地域独自の自然環境を維持するスペシャリスト

ビオトープ管理士

  • 実力やレベルを証明
  • 専門技術を取得
  • 生活・趣味を充実

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 本文等ご参照下さい
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

ビオトープ管理士は、財団法人 日本生態系協会が実施する民間資格です。自然の多様性を守り、地域の野生生物たちが生息する空間を取り戻したり、保持したりするための専門スキルについて試験します。

級・レベル・上位資格

計画部門と施工部門の2種類にわけられ、それぞれ1級と2級があります。計画部門では広域的な地域計画のプランナーとしての能力、施工部門では計画を実行に移す現場での技術が試験の対象となります。仕事として活用するのであれば、1級の取得が目安になります。

職場・収入

造園業、土地開発、土木建築などの企業に就職する人が多いようです。受験資格の条件も厳しいため、就職してから取得というケースもあるでしょう。また、資格取得者を求人の条件にしている場合もあります。収入は就職した企業によって異なりますが、資格手当の対象になり得ます。

将来性

環境への関心は依然として高いので、専門的知識と技術へのニーズは潜在的存在していますが、取得後、すぐに独立できるといったタイプの資格ではありません。知識に加え、現場での実務能力が必要とされる非常に専門的な分野です。土木や造園など、その他の特技や技術と併用することでより活躍の場は広がるでしょう。現場で実力を高めながら、取得によってキャリアップしていくという方法が考えられるでしょう。

受験資格(年齢制限、実務経験)

級により異なります。
1級の受験には、学歴と協会が指定する実務経験が必要です。
・四年制大学卒業後、通算7年以上の実務経験がある
・大学院卒業後、通算5年以上の実務経験がある
・2級ビオトープ計画管理士または2級ビオトープ施工管理士取得後、通算7年以上の実務経験がある ほか
なお、2級には受験資格は特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

<1級>
・筆記試験 択一問題(共通科目、専門科目)、記述問題、小論文
・口述試験 試験官との質疑応答
ただし、口述試験は筆記試験合格者のみ
<2級>
筆記試験のみ 択一問題(共通科目、専門科目)、小論文

費用

受験手数料(税込)
<1級>11,000円
<2級>7,000円

受験地

全国各地(1級9都市、2級15都市)

難易度

実務経験が必要とされ、受験資格を得るまでに時間もかかることから、1級の合格は難しいと考えてよいでしょう。
2015年度の合格率
<1級>約27%、<2級>約58%

スケジュール

年1回
申込受付期間6月上旬〜8月上旬、筆記試験10月、口述試験12月上旬、合格発表12月下旬

お問い合わせ

◎公益財団法人 日本生態系協会
〒171−0021 東京都豊島区西池袋2−30−20 音羽ビル
TEL:03−5954−7106(ビオトープ管理担当)
URL:http://www.ecosys.or.jp/

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