空の安全を支える航空保安業務のスペシャリスト

航空保安大学校

  • 公的機関への就職
  • 専門技術を取得
  • 社会に貢献

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 高卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

国土交通省航空保安大学校は、空の安全を支える航空保安業務のスペシャリストを養成する教育研修機関です。航空保安大学校学生採用試験に合格すると、国家公務員の身分をもつ学生(研修生)になります。
航空保安大学校は航空情報科および航空電子科の2学科で、受験申込時にどちらかを選択します。いずれも研修期間は2年間です。
航空管制官を志望する人は航空管制官採用試験(大卒程度)を受験し、合格後に航空保安大学校で1年間の研修を受けます。

航空情報科では、航空管制運航情報官または航空管制通信官をめざします。航空管制通信官は無線を使用し、主に洋上を航行する国際線の航空機に管制承認等の伝達および航行の安全上必要な情報等を提供する仕事を担当します。

航空電子科では、航空管制技術官をめざします。航空管制技術官は、管制施設・航空保安無線施設・航空管制用情報処理システムなどの運用と管理を担当するエンジニアで、技術面から空の安全を支えています。
また、航空用衛星の運用、機器の信頼性向上に関する業務、検査機に搭乗しておこなう飛行検査業務などにも携わります。

職場・収入

全国各地の航空交通管制部、空港に配属されます。
航空保安大学校学生の初任給は15万3千276円となっています(2016年4月)。扶養手当、期末手当・勤勉手当なども支給されます。入学後は校舎に併設された学生寮で生活します。

受験資格(年齢制限、実務経験)

学歴の制限があります。
高校卒業・中学卒業見込み、または卒業後3年を過ぎていないことという条件があります。
ただし、日本国籍がない、国家公務員法38条に相当するといった場合、試験は受けられません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験が実施されます。
【一次試験】
基礎能力試験(多枝選択式)、学科試験(多枝選択式、数学、英語)
【二次試験】
人物試験(人柄、対人能力)、身体検査、身体測定(視力、色覚、聴力)

費用

採用試験であるため、受験料はありません。

受験地

【一次試験】
千歳市、岩沼市、東京都、新潟市、名古屋市、泉佐野市、広島市、高松市、福岡市、宮崎市、那覇市
【二次試験】
千歳市、所沢市、東京都、泉佐野市、福岡市、那覇市

難易度

2015年度航空保安大学校学生採用試験の結果は以下のとおりです。
<航空情報科>申込者数 382名、合格者数 45名、倍率 8.5
<航空電子科>申込者数 247名、合格者数 67名、倍率 3.9

スケジュール

年1回
受付期間:7月〜8月、一次試験:9月、二次試験:11月、合格発表:1月

お問い合わせ

◎国土交通省 航空保安大学校 教務課
〒598−0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南3−11
TEL:072−458−3917(土日祝日を除く9:00〜17:00)
URL:http://www.cab.mlit.go.jp/asc/


◎人事院国家公務員試験 採用情報NAVI
URL:http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm

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