中国語を話し、読み、書く能力の評価

中国語検定

  • キャリアアップに有利
  • 国際業務に有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

中国語検定は、一般財団法人 日本中国語検定協会が検定をおこなう民間資格です。「中検」と呼ぶこともあります。学習を始めた初心者から、中国語をビジネスで活用できるレベルの人まで、級別に実力を認定します。

級・レベル・上位資格

準4級からビジネスまでの7つの級があります。
1級:複雑な中国語と日本語の翻訳・通訳ができる
準1級以上:社会生活に必要な中国語を基本的に習得しており簡単な通訳ができる
上級:通訳やビジネスシーンで活躍できる実力がある

職場・収入

この資格だけで、通訳や翻訳業など中国語を中心とした業務を目指すことは厳しい面があります。検定に加えて、語学留学などさらなるスキルアップを考えた方がよいでしょう。業務の一環として中国語の能力がある程度必要とされる場合には、資格取得によって評価の対象となることはあり得ます。企業によっては、中国語の能力を求人の条件として求める場合もあり、転職やキャリアアップに有利です。なお、収入は就職先企業の規定によります。

将来性

経済大国となった中国とは、ビジネスの面でも民間交流の面でも触れ合う機会が多く、中国語が必要となることが少なくありません。中国人観光客が年々増えていることもあり、家電量販店やデパート、観光地などでもニーズが高まっています。中国で事業展開をおこなう企業に勤める場合はもちろん、日本に逗留している中国人とのやり取り、これらに関わる書類など、中国語を活用できる場面は多いでしょう。この検定をもっていることでキャリアアップの一助になることは、充分にあり得ます。今後とも、活用機会の多い検定といえるでしょう。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

基本的にリスニングと筆記試験がおこなわれます。
1級では一次試験としてリスニングと筆記試験がおこなわれ、二次試験として、中国人との会話および通訳の試験があります。

費用

受験料:
<1級>8,700円(郵送)、8,500円(インターネット)
<準1級>7,700円(郵送)、7,500円(インターネット)
<2級>7,000円(郵送)、6,800円(インターネット)
<3級>4,800円(郵送)、4,700円(インターネット)
<4級>3,800円(郵送)、3,750円(インターネット)
<準4級>3,100円(郵送)、3,000円(インターネット)

受験地

全国各地。海外では、中国、香港、シンガポールでおこなわれています。
詳細は、公式サイトでご確認ください。

難易度

級によって異なります。第88回(2016年、1級は87回)の合格率は以下のとおりです。
【一次試験】
<1級>4.5%、<準1級>18.2%、<2級>19.6%、<3級>36.2%、<4級>55.0%、<準4級>79.4%

【二次試験】
<1級>80.0%、<準1級>99.0%

スケジュール

年3回(1級除く)
準4級〜準1級:6月、11月、3月(第4日曜日)実施。
1級:一次11月・二次1月。
申請期間は試験の2ヶ月前〜1ヶ月前まで、合格発表または得点通知は各試験の約1ヶ月後。


お問い合わせ

◎一般財団法人 日本中国語検定協会
〒102−8218 東京都千代田区九段北1−6−4 日新ビル5F
TEL:03−5211−5881
URL:http://www.chuken.gr.jp/

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