ITシステムを支えるデータベース技術の専門家

データベーススペシャリスト

  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明
  • 専門技術を取得

国家資格

試験難易度 A 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

ITシステムで使用されるデータベースおいて必要とされる技術を認定する国家資格です。データベースの情報は、銀行サイトのIDとパスワードのように扱いに注意が必要だったり、他のシステムと連携したりと、さまざまな場面で利用されたりするため、関連する技術は専門性も高いものになっています。具体的には、最適なデータベースシステムを開発・維持するといった業務のなかで中心となって働きます。また、データベース関連の業務に関わる人を指導することもあります。
受験資格は特にありませんが、上記のように即戦力を期待され、スキルの背景として業務実績を求められるため、実務経験を積んでから取得する人が多いようです。

将来性

データベーススペシャリストを含む「情報処理技術者試験」は最新のIT事情に沿った試験となるよう、過去に何度も見直しがされています。IT関連業務の需要は今後とも確実に存在することもあり、取得によって一定の評価を受けられます。実績とともに資格を取得していれば、常にニーズのある仕事です。
また業界需要が一定以上存在する業種でもあるので、転職にも有利です。

職場・収入

開発業務を請け負うIT系企業の社員のほか、一般企業のシステム部門の一員として活躍します。実績を求められることが多いので、経験を積みつつ、スキルアップやキャリアアップを目指して取得するケースが一般的です。職場によっては、取得によって資格手当が加算されることもあります。収入面では優遇されることが多く、年俸制の契約では、実務経験・業務内容によって非常に高額の収入を期待できます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

筆記試験がおこなわれます。
試験は午前(多肢選択式)と午後(記述式)にわかれています。
試験範囲:
午前 コンピュータシステム、技術要素、開発技術
午後 データベースシステムの企画・要件定義・開発に関すること、データベースシステムの運用・保守に関すること、データベース技術に関すること

費用

受験料(税込):5,700円

受験地

全国各地

難易度

「情報処理技術者試験」のなかでも「高度情報処理技術者」に区分され、取得が難しい資格です。最新の合格率は以下のとおりです。
2017年度春期 受験者 11,775名、合格者 1,709名、合格率14.5%

スケジュール

年1回
春期(4月)、申込期間1月下旬〜2月下旬、合格発表6月中旬

お問い合わせ

◎独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
〒113−8663 東京都文京区本駒込2−28−8 文京区グリーンコートセンターオフィス15F
TEL:03−5978−7600(代表)
URL:https://www.jitec.ipa.go.jp/

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