一部の一般用医薬品の販売が可能

登録販売者

  • 就職・転職に有利
  • キャリアアップに有利
  • 独立に有利

公的資格

試験難易度 B 年齢制限 年齢制限あり
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 学歴等により必要な場合あり

アウトライン

こんな資格・仕事

登録販売者とは「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)」の中で定められた医薬品販売のための資格で、都道府県が試験をおこないます。基本的に一般用医薬品は薬剤師しか販売はできませんが、登録販売者なら一般用医薬品の一部の販売が可能です。単に販売・接客をするのみならず、医薬品の作用や副作用についての知識を生かし、一般医薬品の使用上の注意について情報提供をおこないます。
一般医薬品は使用上の注意や副作用の度合いによって3種類にわけられており、登録販売者はこのうちの第2類(かぜ薬、解熱鎮痛薬など)と第3類(ビタミンB・C含有保健薬、主な整腸薬、消化薬など)の販売ができます。

職場・収入

第2類と第3類の一般医薬品を販売する薬店やドラッグストアには、1人以上の登録販売者の常駐が義務づけられています(薬剤師がいない店舗の場合)。また、24時間営業のコンビニやスーパーでも、1人以上の登録販売者が常駐すれば、かぜ薬や整腸薬などの一般医薬品(第2類と第3類のみ)を販売できます。つまり、これらの一般医薬品の販売店では営業の条件として登録販売者の有資格者を必ず配置しなければならないので、有資格者を優先的に採用し、給与や職位を優遇する場合が多くなっています。

将来性

登録販売者合格後に、店舗の管理者・管理代行者となるには過去5年間に2年間の実務・業務経験が必要です。薬店やドラッグストアなどで販売員をした経験があると、すぐに資格を活かせます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特になし。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

筆記試験がおこなわれます。
多肢選択式(全120問)です。
試験項目:医薬品に共通する特性と基本的な知識、人体の働きと医薬品、主な医薬品とその作用、薬事関係法規・制度、医薬品の適正使用と安全対策

費用

都道府県によります。詳細は、各都道府県の試験担当にお問い合わせ下さい。

受験地

各都道府県

難易度

2016年度登録販売者試験(東京都)の結果は次のとおりです。
受験者数 5,344名、合格者数 1,732名、合格率 32.4%

スケジュール

年1回。
東京都の場合は10月です。例年8月〜10月に試験がおこなわれますが、都道府県によって試験の実施日が異なります。詳しくは各都道府県の担当部署(保健福祉部など)に問い合わせてください。

お問い合わせ

各都道府県の担当部署(保健福祉部など)へ

<東京都>
東京都福祉保健局健康安全部薬務課 登録販売者試験担当
〒163−8001 東京都新宿区西新宿2−8−1
TEL:03−5320−4522
URL:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/

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