刑務所などで受刑者を監督・指導する

刑務官

  • 公的機関への就職
  • 社会に貢献

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 高卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

刑務官は、刑務所などで被収容者に対し、日常生活の指導、職業訓練指導、悩みごとについて指導などを担うほか、事故防止、施設管理、作業の監督などをおこなう国家公務員です。
試験に合格したのちは、採用候補者名簿(有効期間は1年)に掲載されます。採用者は、この名簿から面接などを経て決定されます。
試験に合格して採用されると、憲法・刑法などの法規をはじめ教育心理学・医学などの基礎学科、護身術・体育などの実科および実務についての職場研修および合宿研修を受けます。

級・レベル・上位資格

採用試験では、「刑務」と武道経験者を採用する「刑務(武道)」という2つの区分があります。

職場・収入

刑務所のほか、少年刑務所、拘置所に配属されます。刑務所および少年刑務所は、主として受刑者を収容し処遇を行う施設であり、拘置所は主として刑事裁判が確定していない未決拘禁者や死刑確定囚を収容する施設です。これらの施設において、全国で約1万7,600人の刑務官が勤務しています。
採用当初の額は、20万40円(東京都の場合)です。このほかに,各種手当(扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当、超過勤務手当など)が支給されます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢制限があります。
17歳以上29歳未満の年齢制限があります。
ただし、日本国籍がない、国家公務員法38条に相当するといった場合、試験は受けられません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

【一次試験】
基礎能力試験(多枝選択式)、作文試験、実技試験(<刑務(武道)>のみ)

【二次試験】
人物試験、身体検査、身体測定、体力検査(<刑務>のみ)

費用

採用試験であるため、受験料はありません。

受験地

全国各地

難易度

2015年度刑務官採用試験の結果は以下のとおりです。
申込者数 5,398名、第1次試験合格者数 2,262名、合格者数 1,209名、倍率 4.5

スケジュール

年1回
申込受付期間:7月末、一次試験:9月、二次試験:10月、合格発表:11月

お問い合わせ

試験に関する問い合わせ、受験申込用紙の請求は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡にある法務省矯正管区へ。
URL:http://www.moj.go.jp/KYOUSEI/kyouse13.html

◎人事院 国家公務員試験 採用情報NAVI
URL:http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm

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