不法入国者を取り締まる入管Gメン

入国警備官

  • 公的機関への就職
  • 社会に貢献
  • 国際業務に有利

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 高卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

入国警備官は、「入管Gメン」とも呼ばれる国家公務員です。日本に不法に滞在する外国人を調査・摘発するため、次のような仕事に携わります。
・不法入国者や不法滞在者などの違反事件の調査
・収容令書または退去強制令書を発付された外国人の摘発・違反調査、収容、護送、送還
・入国収容所入国管理センターなどにおける被収容者の処遇、施設の警備
試験に合格すると、採用候補者名簿(有効期間は1年)に掲載されます。採用されると、法務総合研究所牛久支所において初任科研修(約4か月間の合宿研修)を受けなければなりません。内容は、憲法・行政法・外国人登録法・出入国管理および難民認定法・外国語などの学科をはじめ逮捕術その他の教育訓練となっています。

職場・収入

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡にある地方入国管理局、その下部機関である6支局(成田空港、横浜、中部空港、関西空港、神戸、那覇)と62か所の出張所(主として海港や空港)、そして3か所の入国管理センターに勤務します。全国に職場があるので、全国的な異動があります。就業者の男女比は8:2となっています。採用当初の額は地域手当を含め20万40円で(2016年4月1日現在)、このほかに扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当が支給されます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

学歴の制限があります。
高校卒業・中学卒業見込み、または卒業後5年を過ぎていないことという条件があります。
ただし、日本国籍がない、国家公務員法38条に相当するといった場合、試験は受けられません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験が実施されます。
【一次試験】
基礎能力試験(多枝選択式)、作文試験
【二次試験】
人物試験、身体検査、身体測定、体力検査

費用

採用試験であるため、受験料はありません。

受験地

札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、那覇市

難易度

2015年度入国警備官採用試験の結果は以下のとおりです。
申込者数  1,785名、合格者数 122名

スケジュール

年1回
受付期間:インターネット7月〜8月、一次試験:9月、二次試験:10月、合格発表:11月

お問い合わせ

◎法務省入国管理局総務課人事係
〒100−8977 東京都千代田区霞が関1−1−1
TEL:03−3580−4111(代)
URL:http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan06.html

人事院 国家公務員試験 採用情報NAVI
URL:http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm

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