安全・安心でおいしい料理を提供するプロの証明

調理師

  • 学校、講習等で取得
  • 就職・転職に有利
  • 独立に有利

公的資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

調理師は、各都道府県が認定する公的資格です。免許がなくても調理の仕事はできますが、免許を持っていれば、安全、安心でおいしい料理を提供するために必要な食品の栄養、衛生、適切な調理法についての知識と技能があることの証明になります。実際、一流ホテルやレストラン、日本料理の料亭をはじめ、病院・学校・企業の給食の調理人についても、調理師免許をもつ人を優先的に採用しています。
調理師免許は、次のいずれかの方法で取得できます。
・各都道府県でおこなわれる調理師試験に合格する
・厚生労働大臣の指定した調理師養成施設(専門学校など)で、1年以上必要な知識や技能を修得して卒業し、都道府県に免許を申請する

職場・収入

レストラン、食堂、喫茶店、料亭、ホテル、旅館、学校、病院などが主な職場です。独立・開業をめざす人も多いようです。派遣社員や契約社員として、短期間の契約でスポット的に働くケースもあるようです。

将来性

調理師として経験を積んだ後、ワンランク上の国家資格である専門調理師(調理技能士)にチャレンジすることができます。社団法人日本調理技術技能センターが実施する調理技術技能評価試験に合格すれば、「専門調理師・調理技能士」の称号が与えられ、調理師学校の教員資格も取得できます。試験科目は、すし料理、日本料理、西洋料理、中国料理、麺料理、給食用特殊料理に分かれ、合格すればそれぞれの専門分野における高度な調理技術をもつ調理師として高く評価されます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

調理師試験の受験には学歴と実務経験の双方が必要です。
具体的には、「中学校卒業以上」「食店営業、魚介類販売業、そうざい製造業、または学校・企業・寮などの給食施設で2年以上、調理の業務に従事」です。ただし、調理師養成施設はそれぞれの入学条件があります。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

筆記試験がおこなわれます。
四肢択一解答方式、60問
試験科目:食文化概論、衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品学、食品衛生学、調理理論

費用

受験手数料:6,300円(東京都)
各都道府県によって異なります。

受験地

各都道府県

難易度

合格発表は都道府県ごとにおこなわれます。

スケジュール

試験の日時や受験申込手続きについては、各都道府県によります。

お問い合わせ

◎各都道府県の調理師試験担当の課
都道府県庁ホームページへのリンク(e-資格&スキルガイド内)
URL:http://www.e-sikaku.net/data/index.php?num=kencho

◎公益社団法人 調理技術技能センター 調理師試験担当
〒103−0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル5F
TEL:03−3667−1815(平日9:00〜17:00)
URL:http://www.chouri-ggc.or.jp/

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