診療報酬事務の実力を認定する

診療報酬請求事務能力認定試験

  • 医療・福祉で働く
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

民間資格

試験難易度 B 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

医療機関において診療報酬の請求などの事務をおこなうスペシャリストを認定する全国一斉統一試験です。第1回から第44回までの試験の総受験者数は約36万人となっています。
現在、医療事務の資格には国家資格や公的資格はなく、さまざまな団体で試験を実施していますが、全て民間資格となります。多くの専門学校・短大の医療事務関連コースでは、この診療報酬請求事務能力認定試験または医療事務技能審査の合格をめざしています。
アンケート調査(第1回〜第44回)によると、診療報酬請求事務能力認定試験の受験者の77.0%は、専門学校などで医療事務講座の受講経験があります。また、75.4%の受験者は実務経験がなく、資格取得後に医療機関などへの就職を考えているようです。

級・レベル・上位資格

医科と歯科の2種類があります。試験の出題範囲は同じです。

職場・将来性

職場は総合病院、地域のクリニック(診療所)のほか、歯科医院などがあります。就業形態は正職員のほか、派遣やパートで働く人が多くなっています。
医療事務は女性に人気の高い職種であり、採用試験の競争がきびしくなっています。即戦力として通用する実力をアピールして他の応募者と差をつけるには、医療事務の資格はもちろん、パソコンの操作能力、洗練された接遇マナーなどが必要です。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

学科試験と実技試験がおこなわれます。

試験は、医科と歯科別です。
【学科試験】
医療保険制度等・公費負担医療制度の概要、保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識、診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識、医療用語および医学・薬学の基礎知識、医療関係法規の基礎知識、介護保険制度の概要

【実技試験】
 診療報酬請求事務の実技

費用

受験手数料:7,500円

受験地

札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市

難易度

第44回(2016年7月)の試験の結果は、次のとおりです。
<医科>受験者数 4,581名、合格者数 1,339名、合格率 29.2%
<歯科>受験者数  82名、合格者数 28名、合格率 34.1%

スケジュール

年2回(7月、12月)
願書受付期間:試験日の2ヶ月半〜1ヶ月半前、合否:試験月の翌々月末

お問い合わせ

◎公益財団法人 日本医療保険事務協会
〒101−0047 東京都千代田区内神田2−5−3児谷ビル
TEL:03−3252−3811
URL:http://www.shaho.co.jp/iryojimu/

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