航空機の点検や整備を行う重要な仕事

航空整備士

  • 就職・転職に有利
  • 専門技術を取得
  • 実力やレベルを証明

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験が必要

アウトライン

こんな資格・仕事

飛行機を安全に運航させるには、万全な整備と点検が欠かせません。航空整備士は、航空機の整備や改造を行うのに必要な国家資格です。取り扱える航空機の大きさや業務経歴によって、免許が異なります。飛行機、ヘリコプター、滑空機など航空機の種類・型式によってもライセンスが違うため、整備士は扱う航空機の型式ごとに資格を取得する必要があります。

級・レベル・上位資格

整備全般を担う一等航空整備士、二等航空整備士、保守および軽微な修理を行う一等航空運航整備士、二等航空運航整備士、航空機各系統別の専門的な整備を行う航空工場整備士の5つに分かれています。

職場・収入

主な勤務場所は空港や整備場ですが、屋内で整備を行う場合もあります。 航空機が運航していない夜間に作業をすることもあるので、労働時間は24時間・土日出勤もありのシフト制の勤務が一般的です。
整備士の初任給は高めとはいえませんが、大手勤務、一等航空整備士などで高収入を目指すことは可能です。

将来性

理工系の大学や工業高校、航空高等専門学校等の卒業後、航空会社の整備部門や航空整備専門会社に就職して、社内研修を受けて受験するのが一般的で、ほとんどが、入社後5〜7年で資格を取得します。メーカーとともに新型機の開発に携わる場合もあり、航空整備士に対するニーズは増しており、人気が高い職業です。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢制限・航空機の整備の経験が必要です。

一例では以下の通りです。
<一等航空整備士(飛行機)>
20歳以上、4年以上の航空機の整備の経験を有すること
(技能証明を受けようとする航空機と同等以上のもので6ヶ月以上の経験が必要) など
<二等航空整備士>
19歳以上、3年以上の航空機の整備の経験を有すること(技能証明を受けようとする航空機と同等以上のもので6ヶ月以上の経験が必要) など

詳細は公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

学科試験と実地試験があります。
ただし、学科試験に合格しなければ実地試験は受けられません。ただし、航空整備士になるための教育を実施している専門学校等もあり、実地試験免除で在学中にライセンスを取得することができます。

費用

手数料は公開されていません。

受験地

【学科試験】千歳、岩沼、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、那覇(資格・試験日により異なる)
【実技試験】学科試験合格後2年以内に通知

難易度

合格率などは公開されていません。

スケジュール

年1〜3回(原則)。
学科試験は、原則として年1〜3回行われており(資格により異なる)、実施にあたっては、その都度、官報で公示されます。
実地試験は、学科試験合格者に対して、合格通知日から2年以内に受験者の受験希望日等を考慮して試験が実施されます。

お問い合わせ

◎国土交通省
〒100−8918 東京都千代田区霞が関2−1−3
TEL:03−5253−8111
<免許・資格・採用などの質問について>
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000724.html

学科試験の受付機関
<千歳市、岩沼市、東京都で受験する場合>
◎東京航空局 保安部 運用課 検査乗員係
〒102−0074
東京都千代田区九段南1−1−15 九段第2合同庁舎内
TEL:03−5275−9292(内線7516,7517)

<名古屋市、大阪市、福岡市、宮崎市、那覇市で受験する場合>
◎大阪航空局 保安部 運用課 検査乗員係
〒540−8559
大阪府大阪市中央区大手前4−1−76大阪合同庁舎第4号館内
TEL:06−6949−6211(内線5217)

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