航空交通の安全と秩序を守る管制官

航空管制官

  • キャリアアップに有利
  • 専門技術を取得
  • 公的機関への就職

採用試験

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 大学卒程度以上 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

航空管制官は、無線電話・レーダーなどを使って、安全に航空機が離着陸と航空をおこなえるように指示し、情報提供をするといった航空交通管制の仕事をします。
航空管制官採用試験に合格すると、採用候補者名簿(有効期間は1年)に掲載されます。航空保安大学校は、そこから本人の成績等を考慮し、意向調査をおこない、最終的に採用者を決定します。
採用後は航空保安大学校の「航空管制官基礎研修課程」(専修科)の研修生となり、学科と実技による1年間の研修を受けて基本的な知識と技術を身につけます。研修を終えると全国の空港や航空交通管制部に配属され、現場で訓練と試験を受けて航空管制官の資格を取得します。

職場・収入

採用当初の給与は、187,302円となっています(2016年4月1日)。このほかに扶養手当、期末・勤勉手当などが支給されます。研修期間中は、原則として航空保安大学校に併設された学生寮に入寮します。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢などの条件があります。
・21歳以上29歳未満であること
・21歳以下の場合は、大学卒業、もしくは試験年度の3月までに卒業見込み。またはそれと同等であること
ただし、日本国籍をもたない者、国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者には受験資格がありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

一次試験と二次試験が実施されます。
【一次試験】
基礎能力試験(多枝選択式)、適性試験(多肢選択式)、外国語試験(聞き取り・多枝選択式)
【二次試験】
外国語試験(面接)、人物試験
【三次試験】
適性試験(航空管制業務シミュレーションによる試験)、身体検査、身体測定(視力、色覚、聴力)

費用

採用試験のため、受験料はありません。

受験地

【一次試験】
札幌市、岩沼市、東京都、新潟市、名古屋市、泉佐野市、広島市、松山市、福岡市、宮崎市、那覇市
【二次試験】
札幌市、東京都、泉佐野市、福岡市、那覇市
【三次試験】
泉佐野市

難易度

2015年度航空管制官採用試験の結果は以下のとおりです。
申込者数 1,077名、合格者数 102名

スケジュール

年1回
申込受付期間:4月、第一次試験:6月、第二次試験7月、第三次試験9月、合格発表:10月

お問い合わせ

◎国土交通省 航空保安大学校 教務課
〒598−0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南3−11
TEL:072−458−3917(土日祝日を除く9:00〜17:00)
URL:http://www.cab.mlit.go.jp/asc/

◎人事院国家公務員試験 採用情報NAVI
URL:http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm

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