ドライバーのほか、営業職など訪問・巡回の仕事には必須

自動車運転免許

  • 就職・転職に有利
  • 独立に有利
  • 生活・趣味を充実

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限あり
学歴 学歴不問 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事


自動車を運転するために必要な免許で、運転可能な車両の大きさによって免許の種類が異なります。
宅配便のドライバーやトラック運転手、タクシー運転手、路線バスや観光バスの運転手など、車を運転する仕事に就くには、もちろん運転免許が必要です。
営業や訪問販売、在宅介護(巡回サービス)など、事業所や家庭を訪問する仕事に従事する場合は、運転免許を取得しているほうが有利になります。

級・レベル・上位資格

車両総重量、最大積載量、乗車定員別に見ると、自動車運転免許は次の3種類に分類されています。
<普通免許>
車両総重量5トン未満、最大積載量3トン未満、乗車定員10人以下
AT限定免許もあり、一般的に自動車免許という場合はこの免許を指します。

<中型免許>
車両総重量5トン以上11トン未満、最大積載量3トン以上6.5トン未満、乗車定員11人以上29人以下
平成19年6月2日以前に取得した普通免許を更新した場合、中型免許8トン限定となり、MT車とAT車限定に分かれています。

<大型免許>
車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員30人以上

職場・収入

車両の種類によっては、普通免許ではなく中型免許、大型免許または第二種免許が必要になります。第二種免許も、車両の最大積載量によって普通・中型・大型の区別があります。第二種免許と区別するために、一般の自動車免許は厳密には第一種免許という名称になります。
普通第二種免許では、タクシー・ハイヤーなど、旅客運送用の普通自動車や、代行運転普通自動車を運転することができます。
中型第二種免許では、貸切バスなど、旅客運送用の中型自動車を運転することができる他、旅客運送用の普通自動車や、代行運転普通自動車も運転することができます。
大型第二種免許では、路線バスや貸切バスなど、旅客運送用の大型自動車を運転することができるほか、旅客運送用の中型自動車・普通自動車や、代行運転普通自動車も運転することができます。

将来性

取得者数がとても多いため、業種によっては有利になるというよりは、持っていることを前提としての求人もみられます。しかし、都心など、公共交通機関が発達しているエリアでは取得しない人も増えているようです。

受験資格(年齢制限、実務経験)

種類により年齢などの条件があります。

<普通免許>18歳以上
<中型免許>20歳以上で、2年以上の免許期間を有すること
<大型免許>21歳以上、3年以上の免許期間を有すること
<第2種免許>普通、中型、大型とも21歳以上で、3年以上の免許経験を有すること

また視力による制限、取消処分・拒否処分についての制限があります。このほかに、受験の際には自動車等の安全な運転に支障がないかどうかの判定を受けるため、病気の症状等を申告することになっています。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

適性検査、技能試験、学科試験があります。
技能試験は、適性検査、学科試験合格者のみが受けられます。

第一種普通免許については各都道府県の公安委員会が指定した指定自動車教習所での講習を受けて卒業技能検定に合格して卒業すると技能試験は免除されて適性検査、学科試験に合格すれば免許取得となります。それ以外の人は、仮免許の適性試験、学科試験を受けて仮免許を取得した後、普通免許の適性試験、学科試験、技能試験の受験が必要になります。

費用

受験方法により異なります。以下は一例です。
<普通免許>
3,800円(受験料1,750円、免許証交付料2,050円/指定教習所を卒業した場合)
<普通免許>
5,150円(受験料2,200円、試験車使用料900円、免許証交付料2,050円/試験場で直接試験する場合)

受験地

全国各地

難易度

指定教習所に通う場合、合格は必ずしも難しくはありません。

スケジュール

平日
管轄の都道府県警察本部運転免許課、運転免許試験場、運転免許センターや指定自動車教習所でご確認下さい。

お問い合わせ

管轄の都道府県警察本部運転免許課、運転免許試験場、運転免許センター

警察庁のホームページから各都道府県県警のリンク状況をご覧下さい。
URL:http://www.npa.go.jp/

東京都の場合(警視庁)
〒100−8929 東京都千代田区霞が関2−1−1
TEL:03−3581−4321(代表)
URL:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo

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