ビル、工場などでボイラーの整備・清浄ができる国家資格

ボイラー整備士

  • 就職・転職に有利
  • 専門技術を取得

国家資格

試験難易度 C 年齢制限 年齢制限あり
学歴 学歴不問 実務経験等 学歴等により必要な場合あり

アウトライン

こんな資格・仕事

ボイラー整備士は、一定の大きさを超えるボイラーまたは第1種圧力容器の整備・清浄の仕事をする際に必要な国家資格です。作業はボイラーの運転を停止しておこなうため、確かな技術と速くて正確な作業が求められます。
ボイラーとは、石油、ガスなどの燃料を燃焼させて得た熱を水に伝え、水蒸気や温水に変換する熱源機器のこと。工場やビル、介護施設などの大規模施設に設置されています。また、圧力容器とは、大気圧とは異なる一定の圧力で気体や液体を貯留するように設計された容器のことで、原子炉、アキュムレーター、熱交換器、化学プラントなどが第1種圧力容器に該当します。

職場・収入

ボイラー整備士の職場は、ビルメンテナンス会社など。正社員として採用された後、業務請負でビルや工場、病院や介護施設などに常駐し、ボイラーの管理やメンテナンスの仕事をします。シフト制で夜勤のある職場もあります。都市部に限らず、地方でもニーズのある職種といえます。また、年齢制限が他の職種に比べると緩やかであるため、中高年になってからの転職者もいます。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。
ただし、免許の交付には18歳以上の年齢制限と所定の業務6ヶ月以上などの実務経験の条件があります。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

筆記試験がおこなわれます。
試験科目:「ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識」「ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識」「関係法令」「ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識」
出題は30題100点満点、試験時間は2時間30分です。
なお、ボイラー技士、普通職業訓練などの資格や経験のある人には、科目免除があります。

費用

免許試験手数料:6,800円

受験地

全国各地の安全衛生技術センター

難易度

2015年度の試験結果は以下のとおりです。
受験者数 3,782名、合格者数 2,525名、合格率 66.8%

スケジュール

年3回。
6月、10月、2月に実施されます。

お問い合わせ

<試験について>
◎公益財団法人 安全衛生技術試験協会
〒101−0065 東京都千代田区西神田3−8−1 千代田ファーストビル東館9F
TEL:03−5275−1088
URL:http://www.exam.or.jp/


<免許・資格について>
◎社団法人 日本ボイラ協会 技術普及部(技術)
〒105−0004 東京都港区新橋5−3−1
TEL:03−5473−4510
URL:http://www.jbanet.or.jp/

TOPICS

◎この資格、または関連資格・スキルが学べる学校を、<e-専門学校ガイド>で探そう。[PR]

どっちコンテンツ

どちらを取得するべき?似ている資格を、さまざまなアプローチから、徹底比較!

PR