安全にガス溶接の作業をおこなうための国家資格

ガス溶接技能者

  • 就職・転職に有利
  • 専門技術を取得
  • 学校、講習等で取得

国家資格

試験難易度 C 年齢制限 年齢制限あり
学歴 特定の養成機関への入学 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

可燃性のガスや酸素を使う溶接・溶断の作業は、工事などの現場でよく見かけるものです。ガスや器具を使い、事故を防いで安全に仕事をするために、法律(労働安全衛生法に基づく労働安全衛生規則)によって、この作業をするにはガス溶接技能講習を修了していること、と決められています。
社団法人労働技能講習協会、財団法人日本産業技能教習協会など、労働基準局長が指定した機関や団体が実施する2日間(学科1日・実技1日)の技能講習を受け、修了試験に合格すれば、ガス溶接技能者として現場の作業をすることができます。

級・レベル・上位資格

上級資格として、ガス溶接作業主任者の資格があります。

職場・収入

可燃性ガス、酸素を使用する金属の溶接、溶断、加熱を行うガス溶接の業務は、さまざまな領域で必要です。鉄工所や建設・建築現場をはじめ、幅広い分野での活躍が期待できます。

将来性

アセチレン溶接装置またはガス集合溶接装置を用いておこなう金属の溶接、溶断または加熱の作業をする場合には、ガス溶接作業主任者免許を持った人をガス溶接作業主任者として選任しなければなりません。作業主任者は、責任者として作業方法の決定、作業者の指揮などの仕事をします。

受験資格(年齢制限、実務経験)

年齢制限があります。
受講は18歳以上と決められています。資格取得は、指定教習機関が実施する「ガス溶接技能講習」を受講することが条件です。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

講習がおこなわれます。
講習内容:
【学科】
設備の構造・取り扱いの知識(4時間)、可燃性ガスおよび酸素に関する知識(3時間)、関係法令(1時間)、学科試験(1時間)
【実技】
ガス溶接等の設備の取扱い(5時間)

費用

ガス溶接技能講習費用
受講料(日本産業技能教習協会):16,200円(税込)、教材費:1,650円(税込)
受講料(労働技能講習協会):12,400円、テキスト代860円

受験地

各都道府県

難易度

合格率などの情報は公開されていませんが、講習であるため、比較的取得は容易といえるでしょう。

スケジュール

講習を実施する指定機関により異なります。

お問い合わせ

◎財団法人 日本産業技能教習協会
〒101−0044 東京都千代田区鍛冶町2−2−1 三井住友銀行神田駅前ビル6F
TEL:048-532−5781
URL:http://www.kyousyu.org/

◎社団法人 労働技能講習協会
〒176−0012 東京都練馬区豊玉北1−14−16 豊玉ビル2F
TEL:03−3557−5621
URL:http://www.rougi.or.jp/


◎都道府県労働局安全課(安全衛生課)、各労働基準局
都道府県庁URL一覧(e-資格&スキルガイド内)

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