DTPの筆記試験と課題試験で技術力を認証

DTPエキスパート

  • 就職・転職に有利
  • 専門技術を取得
  • 在宅・パートタイム向き

民間資格

試験難易度 B 年齢制限 年齢制限なし
学歴 学歴不問 実務経験等 実務経験は不要

アウトライン

こんな資格・仕事

DTP(Desktop publishing)とは、コンピュータを使って雑誌やパンフレットなどの印刷物をデザインしたり、写真や文章を割り付けたりする業務のことです。グラフィックデザイナー、編集者、製版技術者、印刷担当者などに求められる専門的な技能です。DTPエキスパート認証試験は、公益社団法人 日本印刷技術協会が実施する民間の試験で、DTP技能を認定する資格の中でもっとも古く、合格者は2万人を超えています。試験は、DTPの仕事に密着した必須知識を問う筆記試験と課題制作についておこなわれ、課題製作については、印刷物の設計や制作プロセスへの理解度を確認します。
なお、認定の有効期間は2年です。

職場・収入

出版社、広告会社、印刷会社、デザイン会社、編集プロダクションなど。この資格を取得すると、グラフィックデザイナー、製版技術者などの専門職として働くチャンスにつながります。経験を積んだ後、デザイン事務所を独立開業する人や、パートタイマーやフリーランスで働く人もいます。

将来性

DTPは今後も一定のニーズが見込まれる技術で、レベルを確認するには最適な資格です。DTPの仕事をするのに資格は必須ではありませんが、受験者では印刷・製版に携わる人が例年過半数を超えています。

受験資格(年齢制限、実務経験)

特にありません。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

学科試験と課題制作がおこなわれます。

【学科試験】
多肢選択形式です。二部にわかれており、それぞれ120分です。出題範囲は、『DTPエキスパートカリキュラム』からとなります。
【課題制作】
試験当日に配布される要項に記載されたWEBサイトから課題材料をダウンロードし、3週間以内に作品と制作指示書を提出します。
出題分野は以下の通りです。
C1(DTP関連知識)、C2(印刷発注側知識)、C3(印刷工程知識)、C4(色の知識)、C5(コンピュータ関連知識)

なお、2013年夏より更新試験はCBT方式試験となります。

費用

受験料:20,520円(税込)

受験地

東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌、新潟、各指定講座会場

難易度

学科試験、課題制作とも1回で合格ラインに到達する必要があります。なお、合格ラインはそれぞれ100点中80点以上です。
43期の試験結果は以下の通りです。
受験者 293名、合格者 114名、合格率 38.9%

スケジュール

年2回(3月、8月)

お問い合わせ

◎公益社団法人 日本印刷技術協会  資格制度事務局
〒166−8539 東京都杉並区和田1−29−11
TEL:03−3384−3115
URL:http://www.jagatexp.info/

TOPICS

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