電気工事業の技術者には必須の資格

電気工事施工管理技士

  • 専門技術を取得
  • 就職・転職に有利
  • 実力やレベルを証明

国家資格

試験難易度 本文等ご参照下さい 年齢制限 年齢制限なし
学歴 本文等ご参照下さい 実務経験等 本文等ご参照下さい

アウトライン

こんな資格・仕事

電気工事施工管理技士技術検定試験は、国土交通省が実施している建設業にかかわる技術者のスキル向上を図るために実施されている建築業法に基づく技術検定のひとつです。
電気工事を行う際の、施工計画や施工図の作成、工事の工程管理、品質や安全の管理などをおこない、電気工事の施工を確実に実施できるスキルを証明する資格です。

職場・収入

技術者として電気工事施工業者や総合建設会社などに勤務できます。

将来性

施工管理技士の資格は、建設技術者にとって重要な国家資格です。一般建設業および特定建設業では、営業所ごとに「専任技術者」を配置し、また、建設工事の現場には「主任技術者」および「監理技術者」の有資格者を置かなければならないことになっていますが、2級電気工事施工管理技師は、「専任技術者」または「主任技術者」となり得る国家資格です。

なお、電気工事業など7業種の指定建設業においては、営業所ごとに置く「専任技術者」および建設工事の現場に置かなければならない「監理技術者」は、1級施工管理技士等の国家資格者等でなければならないことになっています。

受験資格(年齢制限、実務経験)

資格・学歴、実務経験が必要です。

<1級>
・指定学科の大学を卒業し、その後3年以上の実務経験がある。それ以外の大学を卒業している場合は、その後4年6ヶ月以上の実務経験がある。
・2級電気工事施工管理技術者検定に合格し、その後5年以上の実務経験がある。
・第一種電気工事士の免状を持っている など。
<2級>
学科試験のみ受験する場合は、高校・大学などの卒業見込みであるか、または卒業後指定の年数内でなければなりません。
学科・実地試験の場合では、受検種別によって学歴・資格・実務経験年数などが異なります。

詳細は公式サイトを参照してください。

試験の概要(科目、試験方法、免除規定等)

試験内容

学科試験と実地試験があります。

試験内容・科目は次のとおりです(1級、2級とも)。
学科試験(マークシート方式):「電気工学等」、「施工管理法」、「法規」
実地試験(記述式):「施工管理法」

費用

受験料
<1級> 学科試験:11,800円、実地試験:11,800円(消費税非課税)
<2級> 学科試験:5,900円、実地試験:5,900円(消費税非課税)

受験地

<1級>札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
<2級>札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、沖縄

難易度

2016年度の試験結果は以下のとおりです。
<1級>
【学科試験】受験者数 17,774名、合格者数 8,178名、合格率 46.0%
【実施試験】受験者数 10,619名、合格者数 7,336名、合格率 69.1%

<2級>
【学科試験】受験者数 9,097名、合格者数 5,339名、合格率 58.7%
【実施試験】受験者数 8,504名、合格者数 3,541名、合格率 41.6%

スケジュール

年1回
<1級>
申込み受付期間:2月上旬〜下旬、学科試験:6月、実地試験:10月、合格発表:翌2月上旬
<2級>
申込み受付期間:6月下旬〜7月中旬、学科・実地試験:11月、合格発表:翌2月上旬

お問い合わせ

◎財団法人 建設業振興基金 試験研修本部
〒105−0001 東京都港区虎ノ門4−2−12 虎ノ門MTビル2号館
TEL:03−5473−1581
URL:http://www.fcip-shiken.jp/

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